潮来市議会 2019-09-13 09月13日-04号
そこには、私ども潮来地区の人間にとってみますと、潮来祇園祭礼の総曳きの出発地点というところになります。早朝より山車がそこに集合して、一台一台河岸のほうへ降りて行って、御仮屋の前を通る。今までは、石蔵、農協の本当の蔵があっただけで、そこに今回立派な津軽河岸の公園ができたわけであります。
そこには、私ども潮来地区の人間にとってみますと、潮来祇園祭礼の総曳きの出発地点というところになります。早朝より山車がそこに集合して、一台一台河岸のほうへ降りて行って、御仮屋の前を通る。今までは、石蔵、農協の本当の蔵があっただけで、そこに今回立派な津軽河岸の公園ができたわけであります。
それから,出発地点とゴール地点が離れているために,選手の荷物の預かりに伴う搬送が難しいと。また,交通規制が難しく問題だろうと。それからランナーの応援団がいらっしゃるんで,応援団の方の場所がないという,そういうお答えでした。私の質問の意図としましては,中心市街地活性化に何らかの寄与をということでございましたので,ちょっと残念なお答えでございました。
問題は子供の側と親の側、地域コミュニティに密接な関係があると思いますが、小学校は学習の出発地点ですから、とても大切です。 ここでお尋ねいたします。市内小学校における小1プロブレムの報告は過去にどれぐらいありましたでしょうか。その件数と内容について、どのようなものがありましたでしょうか。小1プロブレムの解釈はなかなか難しいものがあると思います。
要は万歩計とか、携帯のアプリで距離数を歩いて、その自治体によって、出発地点は東京だとすると、いや、きょうは横浜まで歩きましたとか、どこまで行きました、東海道、どこどこまで歩きましたと、そういう仮想ですよね。そういうことをやっている自治体もあるんですよ。 いろいろ私も調べさせていただいたんですけども、結構取り組んでいる自治体はたくさんあるのに、なぜ高萩市はこんなにハードルが低いのか。
しかし、現状の市内の巡回バスは、利用者減少の一途をたどり、わずかな人と、出発地点及び終着地点の空気を運んでいるような状況であります。しかも、それにもかかわらず、日立電鉄に毎年2,000万円以上の補助金を支出しておりますが、この補助金についてはどのような効果及び検証並びに精査をしているのか、不明確であります。 私は、本当に市民が利用しやすい公共交通のあり方について見直すべきだと思っています。
◎産業経済部長(山中賢一君) ハイキングに来られた方や上郷地区の住民の方からの自転車の貸し出しをしてほしいとの声についてどう考えるかということについてでございますが、市といたしましては、ハイキングコースは、出発地点から目的地まで、例えば、岩間駅から福原駅まで、愛宕山大駐車場から、難台山山頂を経緯し、愛宕山大駐車場まで戻るなど、自分で歩いていただくことを前提としたコースを設定しております。
◎産業経済部長(山中賢一君) ハイキングコースでの水場やトイレの設置等についてでございますけれども、出発地点の福原駅や岩間駅、それから愛宕山にはトイレがありますが、そのほかそのルート上にトイレを設置するということについては、やはり水の問題や汚物処理の問題、それから定期的な清掃等の維持管理等を含めまして課題が多いということから、そこについては慎重に議論、検討していかなければならないというふうに考えております
出発地点が統一されていればカウントの方法もたやすいかと考えますけれども、なかなか難しい面があるのかなと。しかし、何らかのカウント方法があるかもしれませんので、そういったことも含めて検討を進めたいと考えております。 また、道しるべではないでしょうけれども、山のよく円盤にこちら北方向が八溝山あるいは那須連峰、こちらが富士山といったようなそういったものを観光地に行くと見かけます。
教育の出発地点は最も大事であります。そういう意味において、静ひつな教育環境をつくり出すために最大限の配慮が望まれるところです。 以下、2点について質問をします。 ア、現状について。 昨年度、43名であった生活指導員を、今年度、58名に増員しました。増員の背景と、今年度の58名という数字は十分足りている数字なのか。予算の関係でそのようになっているのか。
それから,モコバスの守谷駅の起点,もともと出発地点は市役所ということでしたが,利用者が守谷駅の方が多いであろうということで,起点を守谷駅にしたということで増進を図っているところでございます。 それから,モコバスルートの変更,バス停の新設という形で,中央公民館前と原という,要望のあったところに増設をしております。
本当に心が痛んだ一人として、ここで話させてもらっているんですが、まずそのときの出発地点で、あれだけ路線バスが赤字路線だということで廃止された。
次に、昭和40年代に渡良瀬サイクリングロードの出発地点として、この地区から古河市の渡良瀬川まで、利根川左岸の堤防の天端を市民に開放されたわけですが、その後の経過や現状について詳しくお伺いしまして、1回目の質問といたします。 ○議長(渡辺昇君) 都市建設部長。
出発地点が本市川口一丁目1番地,JR常磐線土浦駅右岸であることから,余りにもあの出発点はお粗末ではないでしょうか。駅までの難所を避けて開通したと思われますが,したがいまして現在の地点は土浦駅西,土浦駅北側の開発用地までの自転車道路の延長を整備する必要があるというふうに思います。多くの市民がそういうふうに望んでおります。市は,県と連携をしながら対処していただきたいと思っております。